口管強
(かかりつけ歯科機能強化型歯科診療所)

当院は口腔管理体制強化加算(口管強)の届出済みの歯科医院として診療を行っております。

当院では令和4年12⽉1⽇に専門的に予防のための定期管理(メインテナンス)を行う「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」の届出を行いました。
令和6年6月の改正により、「かかりつけ歯科機能強化型歯科診療所(か強診)」は「口管強」へと移行しております。
この制度は、⼝腔機能の維持・改善により国民の健康寿命の延伸とQOL(生活の質)の改善を図るため、平成28年に国が新設した制度です。 虫歯や歯周病は、病状が悪化してから治療しても手遅れになり、また完全に直すことができない疾患です。
そのため「かかりつけ歯科医院」にて虫歯や歯周病が進行する前に、早期発見・予防して行くことが国民全体の健康へつながるということを国・厚生労働省が認識し、社会に推進していこうと制定したものです。しかしこの制度ではどの歯科医院でも届出できるものでなく、厚生労働省が厳しい施設基準を設けているため、全国約7万件の歯科医院のうち、届出をされているのは18.3%の歯科医院です。
※令和5年3月1日時点 日本歯科総合研究機構より当院はこれまで地域の皆様かかりつけ医として、世界基準の機器の導⼊や技術の研鑽を重ねて参りました。

虫歯や歯周病の治療だけでなく、患者さんが何十年後もよい口腔状態を維持できるよう予防歯科も尽力しております。
この届出によって、今まで自費診療(保険外診療)でしか出来なかった幾つかの予防医療処置も保険診療で可能になり、今後も患者さんの口腔のかかりつけ医として、多くの患者さんの口腔内を守り、幸せな人生送っていただけるよう更なる予防体制の確立を目指していきます。
ご相談やご不明点がございましたら、ご遠慮なくスタッフにお尋ねください。

口管強(かかりつけ歯科機能強化型歯科診療所)
で診療を受ける特徴

日本の健康保険医療制度上、従来は一部の虫歯や歯周治療療のみ保険適応が認められていました。
予防処置はある限られた場合に認められ、その他は自費診療の扱いでした。
しかし、「口管強(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)」を届出ている歯科医院では、虫歯や歯周病などの予防メインテナンスを毎月保険診療の範囲で行うことが可能です。
当院はその施設基準をクリアし、令和4年12⽉1⽇に認定された全国で数少ない歯科医院です。患者さんにとって、以前よりも格段に質の高い予防処置が保険適応で提供出来るようになりました。
⼀部負担金が高くなる場合もありますが、以前まで自費診療でしか受けられなかった施術も含まれますのでご理解ください。

当院ではこれらの診療が
保険適用で受けられます

保険診療の範囲が拡大し、従弟では健康保険で対応できなかった以下の治療も健康保険で受けていただくことができます。

  • 虫歯の予防

    初期の虫歯に対しての
    フッ素塗布

  • 歯周病の管理

    歯周病安定治療を
    病状に対応した間隔で処置可能

安心・安全な歯科医療環境
のための装置・器具

患者さんにとって安心で安全な歯科医療環境の提供を行うにつき次の十分な装置・器具等を有しております。

  • AED
  • 経皮的酸素飽和度測定器
  • 酸素供給装置
  • 血圧計
  • 救急蘇生セット
  • 歯科用吸引装置